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カフェパウゼをあなたと

コーヒー片手に語らいを!わたしと、みんなと、そしてあなた自身の過去・未来と。

第3回若手法学研究者フォーラム&研究ハックフォーラムの集いを開催します

ネットからリアルへ、ゆるいつながりの研究会を

ご無沙汰しております、ぱうぜです。このブログでも度々ご紹介している、若手法学研究者フォーラムおよび研究ハックフォーラムですが、この度第3回のイベントを行います。
各フォーラムの設立経緯については以下の二つのエントリーをご覧ください。kaffeepause-mit-ihnen.hatenablog.jp
kaffeepause-mit-ihnen.hatenablog.jp

どのようなフォーラムなのか

設立から2年半ほど経っておりますので、両フォーラムの位置づけについて改めてお知らせします。
若手法学研究者フォーラムは、2015年4月1日時点で満42歳以下の方で、法学について研究している方、これから研究の道を志そうとしている方むけのフォーラムです。現在、67人のメンバーが参加しています。大学所属の教員や院生だけでなく、弁護士や公務員もいらっしゃいます。また、対象にしている法分野・政策分野も様々です。こちらはある程度クローズドな要件を課しています(年齢と、研究するというところを重視した要件になっています。詳しくは上述エントリ内の参加要件をご確認ください)。また、自己紹介投稿をすることを必須としています。
他方、研究ハックフォーラムは、広い意味で「研究することの知恵を交換したい人」が参加要件であり、原則としてはこの趣旨をご理解していただいている方は承認することにしています。

なぜ合同開催でイベントをするのか

過去、この二つのフォーラムは合同開催でイベントを行っています。第1回は昨年夏に東京で、第2回は昨年秋に大阪で行いました。いずれも、修士論文や博士論文、学会に投稿しようとしている論文のアイデアを話していただき、それを参加者で討論したり(法学関連)、Wordのアウトライン機能についての考察を深めたりしました(研究ハック)。
これらをなぜ合同開催で行うのかというと、具体的な内容についても話しつつ、テクニカルなことについても互いに質問する時間を取りたい、ということです。
狭い意味での学術的交流であれば、専門的な研究会で補えます。しかし、私がこの両フォーラムを企画しているのは、ちょっとしたことを質問できる先輩が院生時代にあまりいなかったこと、この「院生砂漠」とでもいう状態が多くの大学院で広がっている、という危機感からです。
分野や立場を超えつつ、またお互いあまり関連性が強くないからこそ、遠慮無く教え合ったり、質問しあったりする環境ができるのではないか。そう考えているからです。
このご趣旨に賛同していただける方のご参加をお待ちしています。

今回は?

今回のテーマは、WorkFlowyというオンラインアウトライナーサービスを使って、みんなでブレストしてみたらおもしろいのでは、というところにあります。
まず、アウトライナーとは何なのか。
みんなでいじれる、とはどういうことなのか。
このようなことについて、研究ハックフォーラムのメンバーで詳しい人から、実演を交えながら説明していただきます。そしてメンバー全員で実践をしてみて、実際に使ってみましょう。
もちろん、今年も若手法学報告もお願いしております。現在執筆中の研究について、多方面からコメントをいただける機会、コメントを考える機会は大変貴重です。「法学」という枠組みからすると、かなりの多様性があるメンバーが参加します。
最後にもう一度、Workflowyを使いながら、ライトニングトークをしてみたり、相互にコメントをしてみたり・・・というような実験を行います。相互コメントのネタとして若手法学報告を用いてもかまいませんし、多様な参加者に質問を投げていただいてもかまいません。
興味がある方は、冒頭に貼り付けた各フォーラムの説明をお読みいただき、フォーラムに参加した上でイベントにご参加ください。
なお、Facebookの仕組みを利用しているため、Facebookに忌避感があり未利用の場合は以下のエントリの2を参考に、登録をお願いします。kaffeepause-mit-ihnen.hatenablog.jp
今度の土曜日開催ですが、まだまだ参加者募集していますので、気になる方はご一報ください。