#ぱうぜトーク 第9~11回更新!食べ物、辞書、一時帰国です
一時帰国から戻ってきました
お久しぶりです。ようやく怒涛の1月が終わったので更新しました。今回はいただいた要望の中でもっとも多かったものから、「食べ物・飲み物」、「辞書」を選びました。そして、一時帰国時に感じた不調とその対策についても語りました。分野を問わず、また留学する予定のある方にもない方にも役に立つ内容だと思います。以下、各回で紹介したトピックの補足情報を掲載します。
追加情報
第9回:ドイツで適量を食べるには?
この回で紹介した、ながらりょうこ『ねこと私とドイッチュラント』は単行本が2巻まで出ています。
ウェブ連載はこちらから。
第10回:どんな辞書を使っているの?
この回で紹介した電子辞書とアプリと「絵の辞書」は以下の通りです。
ただ、今検索したところ新版が出たようでして、こちらにはAPP(アプリ)の表示がありません。 もしかしたらAPPのサービスは終わっちゃうんですかね、残念です。 追記:店頭で確認したところ、やはりAPPとの連携は終了していました。残念です。
追記:こども用英英辞書を薦めていた書籍はこちらです。
第11回:一時帰国のメリットデメリット
私が買った「機械式ミニタイマースイッチ」はこちらの商品です。結構直感的に使えます。
おそらく日本でも似たような機械式タイマースイッチはあるはずで、例えばこういうのはどうでしょう。
告知:3月14日にケルンで報告します
この3回分の告知でご紹介しているシンポジウム「ドイツと日本のデジタル化の観点」は、ケルン日本文化会館で開催されます。 13日-14日連続ですが、私はなんとオオトリですね。緊張しています。 私と同じセッションでの討論者として、別記事で紹介したドイツデータ倫理委員会のメンバーでもある、ケルン大学の倫理学者Christiane Woopen教授も登壇します。まさかブログで紹介した報告書の執筆者の一人と対談できるとは思いませんでした。
kaffeepause-mit-ihnen.hatenablog.jp
もしよかったら(ドイツのケルンですが)いらしてください!