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カフェパウゼをあなたと

コーヒー片手に語らいを!わたしと、みんなと、そしてあなた自身の過去・未来と。

3+1つのフィードバックシステムがすごい!プレゼン大会 #tokyohack010

イベント 対話 グループ


昨日はじめて東京ライフハック研究会(以下、東ラ研と略します)に参加しました。記念すべき第10回はプレゼン大会。これは、本当に「体育会系なお祭り」でした。

10/14 東京ライフハック研究会Vol.10「プレゼン大会」を開催します! | 東京ライフハック研究会BLOG
今回は、プレゼンターではなく、一参加者・・・のつもりでしたが、案内文にはこんな一節が。

オブザーバとして参加するメリット

最大15名程度のプレゼンターが実施予定ですので、ご参加頂いた皆様は15個程度のライフハックをお持ち帰り頂ける形となります。短い時間で集中して伝えようとする”密度の濃いプレゼン”を沢山聴けるまたとない機会ですので、その点もご期待頂ければと思います。

ご参加頂いた皆様の立ち位置はあくまで「オブザーバ」であり、プレゼンターへのフィードバックと質疑をリアルタイム且つ気の抜けない形で行わせて頂く予定です。聴く一方とはならない工夫を最大限こらしますので、その点はご安心頂ければと思います。

前半はよくわかる。でも、後半の「聴く一方とはならない工夫を最大限」ってなんだ?・・・これが凄かった。以下では、東ラ研が駆使した3つのフィードバックシステムと、最強の1つをご紹介します。

第一のシステム:発表後の質問者はひとりだけ、いないなら「当てます」

まず、主催者のべっくさん=北真也さん(@)から高らかに宣言された注意事項はこれ。
「発表後の質問は先着一名!・・・で、だれも手を挙げないなら僕が当てます」
これはしびれた。単純にスケジュール上の問題ではない、ものすごい密度と瞬発力を生み出すからです。
この条件だと、質問をしようとするひとは「ジャブ」が打てません。会場でたった一人質問するのだから、思いっきり「ストレート」をぶちかます必要があります。そのせいか、質問の質は普通のプレゼン後の質疑に比べて良かったように感じました。私も3回ほど質問させてもらいましたが、結構緊張しましたよ。
また、べっくさんが当てたことも数度ありましたが、覚悟していたためか、当てられた人もスムーズに質問を生み出していました。

第二のシステム:QLiveでオンタイムコメント

これ、初めて使ったんですが、おもしろいですね。カンタンにいえば、その場だけでのタイムラインを作れる仕組み。・・・ええと、システムの詳細と使用感については、るう(@)さんが別のイベントでの使用感も含めて解説してくださっているこの記事を見てください。

繋がるカンファレンスに参加しました!【Qlive編】(第2回 東京)[イベント][ブログ][ライフハック] « 旧るうマニア
使ってみてありがたかったことは、チェックを一つ入れるだけでTwitterにも同時投稿ができることですね。しかも、自動でハッシュタグ付きで。家に帰ってからみてみたら、イベント中につぶやいたことにけっこう反応がありまして、期せずしてイベント外の人とも対話していることにびっくりしました。

第三のシステム:名刺カードで全員からお手紙が!

最後のしくみ、これが取り入れやすさからいっても最強です。机のうえには16枚の名刺大情報カード(無地)・・・これ、実はフィードバックカードだったのです。
実例を、東ラ研vol.10さんのプレゼンであったと仮定してかいてみたのが以下のカードです。

まず半分に区切って、左側に良かったところ、右側にアドバイスを書きます。これ、「両方書く」のがポイント。良いことも悪いことも書くからこそ、両方おもいっきり書けるんですよね。また、余りにすばらしすぎて欠点がなかなか見つからないプレゼンもいくつかありましたが、なんとかひねり出して書きました。自分の中の鬼教官を引っ張り出した感じ。これはすごい飴と鞭を自分の中に抱えることになりますね・・・。

自主的にオマケしてみた

・・・せっかくアイコンハンコを持ち込んでいたので、裏面には個人的メッセージを書きました。冒頭はその再現です。うーん、やっぱハンコって良いなあ。

最大のフィードバックシステム:懇親会

しかし、これら3つを上回るシステムがありました。「その場懇親会」。このやり方はかなりの参加者が見込める上、その場でみんなで準備するから一体感も生まれますね。

・・・一体感ついでにアップルパイ持ち込みました。
持ち込んだアップルパイはこちらのお店のソラマチ店で調達。いつもは本店か谷中店に買いに行ってます。東大や谷根千に遊びに来るときはぜひどうぞ。

mammies an sourire Official website
アップルパイをみんなでほおばりながら、過去最高の16人の報告者を囲んで、わいわいと盛り上がりました。二次会までエキサイトしたのは言うまでもありません。

やってみよう、今度は

プレゼンの中身自体もいろいろと「やってみよう!」といえる仕組みがたくさんあったのですが、何よりも会の運営自体とても勉強になりました。今度わたしもやってみます。・・・詰め込みすぎで、しかもコメントの宛先がたくさんあったせいで、時間と集中力が足りなくなったという反省点も踏まえて。
結局、16枚のカードと、たくさんのツイートと、自分のMDノートへのメモを繰り出していたので、くったくたになりました。ふう、ほんと体育会系ですね。

「情報カードでフィードバック」は凄く簡単にできます。皆さんも試してみてください。
それでは、よいアップルパイ祭り・・・じゃなかった、カフェパウゼを。