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カフェパウゼをあなたと

コーヒー片手に語らいを!わたしと、みんなと、そしてあなた自身の過去・未来と。

あっという間に1年が経って

雑記

1年間、何があったっけ・・・

あっという間に1年が経って、この本家を不在にしがちになっていました。ちょっと、リハビリも兼ねて「長めのツイート」のような気分で、特に構成もせずに書き始めてしまおうと思います。

起算点は現職についてから・・・つまり、大学教員になってからですね。そして、この一年間はひたすら博士論文の公刊というプロジェクトを進めながら、「大学教員一年目」のいろいろを乗り越えつつ、そのうえ好き勝手なことばかりやっていたように思います。ちょっと書き出してみましょう。

駆け出し研究者として

ようやく自分の名前で仕事がきちんとできるようになった一年。けっこういろんなことやってました。

博論連載@母校の紀要

なにはともあれ、博士論文を公表しなければなりません。この一年間は二ヶ月ごとに来る原稿の〆切をひいひい言いながら乗り越えてました。特に、学位申請時バージョンの序章と終章がひどいことになっていたのでほぼ全面的に書き換えておりまして・・・いやはや、文章力無いなあと実感。ずっと伴走してくれていた親友に感謝。早く本にして謝辞書かなくては。

学会報告・研究会報告

自分が所属している学会の公募セッション、お誘いいただいてみんなで出た公募パネルなどなど、学会に登壇するという機会に恵まれました。研究会レベルもたくさんやったなあ。というのも、博論を売り出していかねばいけないし、まだ読んでない人にちゃんと説明できるかどうかでリライト方針も変わってくるし。研究費が使えるようになったこともあって、色々な所に出かけました。
なお、学会報告の内容をまとめた論文も査読通ったようなので一安心。

講演・ゲスト講義

これは嬉しかったなあ。自分がどういうポジションで話せるのか、というのを試せる良い機会でした。なお、ゲスト講義の内容はその後別の学会報告(来週!)にしたり、研究の種になりそうな感じです。

そのほか

スゴく嬉しいところから依頼原稿があってひいひい言いながら書きましたけど、これはまだ秘密。

新米大学教員として

やっぱりこれは大きな転機だったなあ。

講義

狭い意味での自分の専門ではないところを2つ担当することになったので、勉強してはレジュメにアウトプット、という筋トレのような半年でしたね。あと、講義でのコメントに、励まされたり教えられたり説教されたりにやりとしたり、という、精神と時の部屋のような感覚を覚えました。

ゼミ

Twitterで構想→募集→面接→新年会→新学期からスタート、というネットとリアルを行き来しながらのゼミ運営です。サイボウズLive使っているので内部SNS状態だし。

一年生ゼミ

これはスタートしてからまだ二ヶ月しか経っていないけど、すでにいろんなことがありまして。この運営は意識的に「仕込み」をネットでしていたものなので、いま実行プロセスが愉しくて仕方ないです。

学内イベント

図書館で「研究の楽しさを語る」というイベントをさせていただきました。これが法学部からの10年ちょいの総括みたいになってて自分でもびっくり。

ネットの世界がリアルと混交

ネットの世界でのペルソナ運用法を、「両方あるけど中の人は同じ」というスタンスに変えました。これ、10年前からやりたくて仕方なかった方法なんで、この運用が出来るようになったのは嬉しかったなあ、正直。

ぱうぜセンセのコメントボックス

アシタノレシピでの連載。これ、自分が励まされた媒体であるアシタノメンバーになれたということも嬉しかったけど、自分しか書けないコンテンツを週刊で書くという機会でもあり、また兼ねてから主張していた「ブログ記事は説明用データベース」という考えをまさに体現している連載でもあって・・・。正直、これが出来るようになったことが、この1年での一番の収穫であった。

リアルコメントボックスでも

本物の学生からもらったコメントは、本物の悩みが付いているモノで、だいたい自分も通った道だし、たぶん翌年の誰かも通る道なんですよね。このフローを一回限りのモノにしたくなかった、ということですね。だから、かなりの回数「続きはwebに書いておいてあるから、とりあえずやってみて」と言いましたね。

Twitterもブログも二つに

両方あってつながっている、ということで、公的なペルソナと私的なペルソナを併存させてコンテンツも振り分けてみました。まあ、この記事をここに書いている以上、つながっているんですけれども。よく相互RTするしね。

イベントでも

さすがに学会では研究者モードオンリーですが、研究会レベルだと「趣味でやってるブログ仲間とネット選挙の議論しました」とか発言するし・・・あと、アシタノワークショップでやる内容をゼミでやる内容と揃えて両方でやるとか。

好きにやらせてもらえているありがたさ

こうやって書いていると、ほんとこの1年好き勝手にやらせてもらっていたなあと実感します。自分でどういう仕事&遊びをしていきたいのか(この二つ、時々混ざっていますからね)ということがわかっていて、ここ5年間くらい我慢していたモノを、ちょっとずつ出していくつもりが・・・結果、いろいろやらせてもらえて非常に有り難い限り。
もっとも、「〆切を一週間以内に抱えているときは本家ブログは更新しない」というルールで運用しており、結果〆切を概ね守れているのは結構なことなのです・・・が、それで好きに書けないという状況でしたので、〆切を守りつつこちらも更新できるようなリズムを作りたいものです。

思いつくままに書いてみたら本当にまとまりがないことになりました(かつての「日記」もそうだった)。しかし、リハビリとしてはいいかな。色々書きたいことたまっているし、少し調子を戻そう。ということでまた更新を少しずつしていきますのでよろしくお願いします。